岡崎市議会 2019-09-30 09月30日-12号
橋りょう長寿命化修繕業務では、本市は河川が中心部を分断し、立地されている町です。そのため、橋りょうは町を一つにつないでいることから、依存度が高い構造物です。橋りょうが使用できない状況となった場合、車の渋滞を引き起こすのみではなく、市民の生活に大きく影響することにつながります。定期的な点検等を計画的に進めていただくことをお願いします。
橋りょう長寿命化修繕業務では、本市は河川が中心部を分断し、立地されている町です。そのため、橋りょうは町を一つにつないでいることから、依存度が高い構造物です。橋りょうが使用できない状況となった場合、車の渋滞を引き起こすのみではなく、市民の生活に大きく影響することにつながります。定期的な点検等を計画的に進めていただくことをお願いします。
橋りょう耐震業務及び橋りょう長寿命化修繕業務は、国の内示額が要望を下回ったことによる減額補正。 5目橋りょう新設改良費のうち牧内橋(鹿乗川)整備業務は、県事業が先送りとなったことによる減額補正。 4項1目河川総務費は、人件費の補正及び総合雨水対策事業費補助業務は、申請件数が見込みを下回ったことによる減額補正。急傾斜地崩壊対策業務は、国の補正予算に伴い県施行工事が増工されたことによる増額補正。
橋りょう長寿命化修繕業務は、契約差金による減額補正。 おめくりいただきまして、4項1目河川総務費の総合雨水対策計画策定業務は、契約差金による減額補正が主なもの。 3目河川新設改良費のうち若松川向地区浸水対策業務は、地元調整に伴い工事を見送ったことによる減額補正。六斗目川改修業務は、電柱等移設補償金の減額補正が主なもの。
8款3項4目、橋りょう長寿命化修繕業務についてです。橋りょう長寿命化修繕業務は、全国各地で発生した事故を二度と起こさせないために、橋りょうを修繕する事業です。当初、スケジュールの出おくれがあったものの、そのおくれを取り戻すためにも、国の経済対策による補正予算を行うことは、前向きで非常にいいと思われます。まだまだ道半ばですが、全国で発生した重大事故が起こる前に入念な点検をお願いいたします。
おめくりいただきまして、5目橋りょう維持費の橋りょう長寿命化修繕業務は、契約差金による減額補正でございます。 4項1目河川総務費は、人件費の補正、及び急傾斜地崩壊対策業務は、県が施行する急傾斜地崩壊対策工事の事業費見直しに伴う請負金の増額補正。 3目河川新設改良費の占部川改修業務は、工事請負費の契約差金が主なもの。若松川向地区浸水対策業務は、補償金の減額補正。
5目橋りょう維持費の橋りょう長寿命化修繕業務は、国の内示額が要望を下回ったことによる減額補正でございます。 おめくりいただきまして、6目橋りょう新設改良費の下川田橋(鹿乗川)整備業務は、契約差金による減額補正でございます。 4項1目河川総務費の急傾斜地崩壊対策業務は、県が施行する急傾斜地崩壊対策工事の施行箇所が追加されたことに伴う負担金の増額。
橋りょう長寿命化修繕業務は、長寿命化修繕計画に基づく橋りょう修繕工事請負費が主なもの。 6目橋りょう新設改良費の1、橋りょう新設改良事業の開元橋整備業務は、新たに測量設計委託料を計上するものでございます。 おめくりいただきまして、4項1目河川総務費の2、災害対策事業の急傾斜地崩壊対策業務は、滝町入山地区初め13地区で、愛知県が施行いたします事業の負担金。
8款土木費、橋りょう長寿命化修繕業務は新規事業であります。当初予算で2,000万円が計上され、橋長15メートル以上の178橋について測量設計業務が進められる中、その後、6月に国からの補正もあり、全ての橋りょうの点検が行われました。大切なライフラインであります。今後も点検、修繕へと長寿命化を進めていくために計画的な財源確保をお願いしておきます。
5目橋りょう維持費は、橋りょう長寿命化修繕業務において、国の経済対策による委託料の増額が主なもの。 おめくりいただきまして、6目橋りょう新設改良費の井上橋(広田川)整備業務、(仮)新永野橋(広田川)整備業務及び愛宕橋(伊賀川)整備業務は、労務単価の上昇に対応するための増額。下川田橋(鹿乗川)整備業務は、契約差金による減額。
橋りょう長寿命化修繕業務は、長寿命化修繕計画に基づく工事請負費が主なもの。 6目橋りょう新設改良費の井上橋(広田川)整備業務、おめくりいただきまして、東名側道73号橋(鉢地川)整備業務及び郷中橋(恵田川)整備業務は、県の河川改修事業に係る橋りょう改修工事の負担金。お戻りいただきまして、下川田橋(鹿乗川)整備業務は、県の河川改修事業に合わせた橋りょうかけかえ工事の請負費が主なもの。
対象事業としては、事故多発路線対策業務では洞町の交差点改良、橋りょう長寿命化修繕業務では橋りょう修繕工事、上地新川改修業務では河道改修及び橋りょう改築工事、防災都市づくり計画策定業務では計画策定委託料、岡崎環状線整備業務では土地購入費、井内新村線整備業務では橋りょう設計委託料、消防水利整備・管理業務では防火水槽新設工事、災害対策設備整備業務では備蓄倉庫整備及びエアテントの購入費、そのほか住宅・建築物耐震化事業費補助業務
まず初めに、橋りょうの維持管理の一つとして、橋りょう長寿命化修繕業務がありますが、この業務は平成25年8月に橋りょう長寿命化修繕計画が本市のホームページで公表され、今後この計画に基づく修繕工事も実施していくと聞いております。そこで、(1)まずこの橋りょう長寿命化修繕計画についてお聞かせください。 ○議長(新海正春) 清水土木建設部長。
8款土木費、3項5目の橋りょう維持費の橋りょう長寿命化修繕業務につきましては、今回調査点検を行う橋りょう数は、橋長2メートル以上15メートル未満の477橋を点検するものであります。点検内容は、愛知県橋梁定期点検要領に基づき損傷状況の把握を行い、対策区分の判定や点検結果の記録を行うものであります。今回の点検結果を今後の橋りょう維持・修繕につなげていただくようお願いをしておきます。
次に、8款土木費、橋りょう長寿命化修繕業務では、コンクリートの寿命が50年から70年であると言われており、笹子トンネルの天井板落下に象徴されるように、損傷が深刻化してから対応する事後保全型管理から、劣化の進行を予測して損傷が深刻化する前に対応する予防保全型管理に転換することにより、橋りょうの延命化、コストの平準化及び縮減が図られることにより、市民の命を守ること及び交通の安全性が確保されます。
橋りょう長寿命化修繕業務は、橋長15メートル以上の橋りょう178橋に対して策定しました橋りょう長寿命化修繕計画を実施すべく、測量設計委託料を新たに計上するものでございます。 6目橋りょう新設改良費の井上橋(広田川)整備業務、(仮称)新永野橋(広田川)整備業務、東名側道73号線橋(鉢地川)及び郷中橋(恵田川)整備業務は、愛知県の河川改修に伴う橋りょう改築工事の負担金。